ジョセフチーニー ケンゴン、革靴界の傾奇者



英国製の靴、ジョセフチーニーのケンゴンです。
また、靴買ったの?レッドウィングでは?アメカジじゃないの?何故に花の慶次?傾奇者?
う~ん、英国紳士を目指そうかなぁ(笑)

買った理由は、カッコいいんです。

仕事用の靴でクラークス履いてますが、くたびれてきており良い靴ないかと探しておりました。
レッドウイングのポストマンorミルワン辺りを買おうかとも思いましたが、現物見てもビビッと来ないのです。
ちなみにドレッシーなピカピカしたウイングチップやローファー履くほど大人になりきれてません。
最近の雑誌やネットで話題の英国製ジョセフチーニーのケンゴンが気になってました。
ミリタリーテイストのワイルドな装いに、強そうな響きの英国製ビジネスシューズです。お値段もそれなりにいいです。
ネット検索してもほとんど完売で×だらけ。日本で最も入手困難な靴と言っても過言でないしょう。
生産数も少なく、もはや幻の靴になりつつあるのでした。。。
近ごろ仕事がお暇モードで、帰路は服屋さんなどプラプラしてます。
ケンゴン取扱い店BRTISH MADEで、一週間ぶりに挨拶兼ねて「ケンゴンありますかぁ?」と冗談半分で聞いたら、小さいサイズのみ入荷したそうな、マジで?!
現物見ると、うわぁー、めちゃめちゃかぶいてるぅ~。ふぅ~(汗)
金銭の壁は超越しておりました。
「お買い上げありがとうございます。」

かぶくとは?

かぶくと言えば、原哲夫先生が北斗の拳の次に描いた「花の慶次」です。
http://www.hananokeiji.jp/
正統派ではない、異端児のカッコいいってとこです。
「花の慶次」の続きが、始まって読んでます。
原哲夫先生の作画でないですが、主人公の前田慶次は、当時のまんまの画風でいいっす。
ルパンのように、こうやって名作を続けていって欲しいです。今も前田慶次かぶいてますよ。
話戻って、購入店のBRITISH MADEさん。
英国製品を扱っておりジェームス・ボンドになれそうなお品が揃ってます。
※殺しのライセンスや秘密兵器は、お取り扱いないそうでした。
新宿店は入りやすいです。銀座店は無理かも。。。
靴箱のチーニーさんのロゴがかっこいいのなんの。
チーニー社の歴史を調べると波乱万丈だこと。チャーチ社に買収されてしまい、親会社のチャーチ社ごとプラダ社に買収されてしまったそうな。
買収されてしまった会社を、なんと!チーニー家と最初に買収されたチャーチ家でチーニー社のみ買い戻し現在に至るそうです。
チーニー家とチャーチ家の血族と歴史がある英国を代表する靴となったのです。
チャーチ家が手放したプラダ製チャーチは欲しくないなぁ。お値段からして買えないけど。
※後日、図化します。
シューズケースに入ってる靴、初めて買いました。
どっど~ん。ケンゴンは、ビジネスシューズと言っても一線を画します。
ソールも革も分厚く、質実剛健頑が滲み出まくってます!
レッドウィングに慣れてしまった身としては、これくらいのボリュームとインパクトがないと琴線に触れません。
本当に英国製なの?
この靴の最大の特徴が、ヴェルトショーン製法なんだとか。
グッドイヤー製法の一種で、アッパーの表革をウェルトの上側に縫い付けていて、雨の侵入を防ぐ手が込んだ製法となっています。分かるかな。
革質はシボ革という、実に頼もしい感じです。
もはや甲冑のようで傷の1つや2つは飾りだろうと言わんばかりの鎧武者ように思えてきます。
その鎧武者の下は、コマンドソールと呼ばれる英国軍に供給していたソールです。
鎧武者と騎馬のような組合せで、マンガの影響もあり、前田慶次と松風じゃん!
まさに漢のための革靴で、異彩を放つ存在感は傾奇者です!

ケンゴンの分かりやすい動画ありました。

ケンゴン検索すれば、記事いっぱいありますよ〜。


気合の入った靴で仕事に行けば、仕事にも気合いが入ることでしょう。
でも、仕事がお暇モードなんですよね~。
もちろん、一生モノアイテム認定です。
本日より、予約受付け開始されてました。
しばらくは、市場に出回らないんじゃないかなぁ~。
https://www.british-made.jp/topics/cheaney/201912180037527

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