千貫門へ・初夏の伊豆(後編)



西伊豆の海にそびえ立つ千貫門。
長い年月をかけて自然が造りだした巨大な造形物です。
カヤックやってれば、一度は通ってみたいとこなのです。
千貫門周辺は自分の空白地帯でもあるため、塗り潰してきました。

出艇は岩地からです。伊豆の海岸はどこも綺麗。
ここは、シーカヤックマラソンなる大会を開催してる場所でもあります。
Oさん達が出場するようです。頑張って下さい。
ところで岩地は「東洋のコートダジュール」だそうな?!
昔の市町さんが決めたそうですが、やっちゃった感満載です…
そもそもコートダジュールってどこ? 南フランス地中海沿岸のリゾート地でした。
Côte d’Azur を翻訳すると紺碧海岸。このあたりで、つっこむのは止めときます。
岩地出発して、いきなり洞門。
千貫門のはずが、ありませんが立派。
それにしても超べたべた凪。全国的に凪だったようです。
潮位もピッタリで、たまにこんな時もあるんすね~。
雲見の夫婦岩こと『牛着岩』 昔、大洪水で牛が流れ着いたそうな。
もしや、牛さん見えました?危険です。
牛さん見えたら、かなり重症です。
烏帽子山です。マグマの通り道で地殻変動でニョキニョキ生えたそうな。
この辺りは、海が荒れやすいそうですが、今日は凪だから楽ちんと思いきや…まさか…
遠くに爆音あげて、ジェットバイクの100台ぐらいの集団がやってきたのです。
マッドマックスの敵にしか見えませんでした。イメージこんな感じ。
このハエ達は、うるさいし、波出まくるし、メル・ギブソンに退治して欲しい。
やはり烏帽子山付近は、要注意ポイントなのでした。
ハエ達も通り過ぎ、ようやく千貫門が見えてくると、
デケェ!スケール感おかしい。
穴にウィスパー浮かんでます。
洞門くぐって海岸があると、秘密基地っぽくて上陸したくなるのです。
帰路に向かいますが、洞門くぐって漕ぎだすのっていい♩
冒険心がくすぐられ、子供のまんまだなぁと思うのでした。
東南アジアちっくな山ありました。マグマパワーで生えたんでしょう。
岩質良さそうなので、クライマーなら登り甲斐ありそうです。
帰路も烏帽子山付近に差しかかると、
案の定、ハエ達も引き返してくるのでした。 烏帽子山付近要注意です!

半日の10キロ程度のルートですが、初めてルートは面白く、久しぶりの伊豆の海を満喫できました。
帰路は渋滞を考慮し、14時には発ちましたが、この時期でも渋滞し5時間以上の道のりとなってしまいました。
伊豆の難点は渋滞だと改めて思うのでした。

渋滞中、10年振りぐらいに「ノッティングヒルの恋人」を観ました。
登場人物のキャラも良く、小粋なギャグかを散りばめられ、挿入曲もよく、おもしろいです。
同居人のスパイクとジュリア・ロバーツの笑顔がサイコー。
好きな映画にランクインしてます。

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