笠岡諸島放浪 グランストリームツアー



11月末の三連休、グランストリームの瀬戸内放浪ツアーに夫婦で参加してきました。
グランストリームの放浪企画ツアーに参加することは、カヤックを始めて目標の1つでもありました。
放浪企画に加え瀬戸内海も初めてなので、少々不安もありました。
細かいことは、みやげ話にとっときます。

今回の瀬戸内ツアーは、瀬戸内海中央付近に位置する笠岡諸島。
中央付近なだけに、潮流の分水嶺辺りで潮の影響が比較的少なく、瀬戸内海デビューにちょうど良かったようです。
瀬戸内海には多くの島々がありますが、 笠岡諸島だけでも、けっこうな島数があります。
有名な観光地もなく、昭和のまま時間が止まったようなところでした。
調べると映画の舞台などにもなっているところでした。
出艇場所で磯の匂いがしないなぁと思い調べると、
瀬戸内海は、海水と淡水が混じり合う河口域のような海で、匂いもベタベタ感も少ないようです。
海の色はグリーンで、プランクトンが多く小魚が多いようです。
笠岡諸島は石の産地で、岩肌と緑が混ざった独特の景色でした。
石の産地なだけに、島の護岸、防波堤なども石積みになっており、コンクリートブロックと異なり風情がありました。
その昔、水軍が行き来した海なだけに城の石垣っぽく見える場所もあったりしました。
東北の松島は小さい島々がポツポツありますが、この辺りは大きな島々がドンドンとある感じです。
島同士が重なって分かりづらく、読図しながら漕ぎ進む面白みもありました。
海図の読み方を教えていただきました。海図からこんな海なのであろうとイメージし、実際の海と比較してみようと思います。
さっそく今回漕いだ場所や、三浦、伊豆などの海図を取り揃えてみます。
潮流においてのルート取りや注意点など教えてもらいながら漕ぎ進みました。
実践編なだけに身につくことが多かったです。 いづれ潮流を利用して瀬戸内海を漕ぎ渡ってみたいものです。
満月昇ってるところ。
グランストリームでは、瀬戸内海の島々を熟知しており、良い景色の中で朝夕を迎えられました。
パドルクエストのトークショーで、大瀬さん流の焚火法を話されておりました。
焚火も料理もとても上手で、キャンプツアーのおもしろさを再認識させてもらいました。
ウィスパーやカサラノに積めそうなダッジオーブン探してみようと思います。
話変わりますが、親父の影響で好きな映画に「明日に向かって撃て」があります。
ポールニューマンとロバートレッドフォードが焚火脇で、野宿しながら悪巧みを考えてる姿に憧れたものです。
繭寝袋で焚火の傍らで寝ている大瀬さんを見ていて、そんなことを思い出しました。
大瀬さん、常連さん達もとても便利に使っていたバック&シート?
イケアバックで荷物積み込み移動をしてましたが、新宿地下道の住人達とお揃いなのでちょっとなぁと思ってました。
これを機にイケアバック卒業します。
初の瀬戸内海は、3日間ともに好天に恵まれ何よりでした。
日中は暖かいですが、日が落ちると気温は急に下がり、1日の寒暖差が大きく体温調整が大変でした。

グランストリームの常連の方々は、大瀬さんに集う人達なだけに皆さん人柄がよく、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
夫婦共々にとても楽しく過ごすことができ、最後は後ろ髪を引かれる思いでした。
今後とも宜しくお願いいたします。
大瀬さんより、関東の方々に宜しくお伝え下さいとのことでした。

宴で話題になった瀬戸内海を舞台にした『村上海賊の娘』
敵対する相手に真鍋水軍の当主、真鍋七五三兵衛(まなべしめのひょうえ)というボスキャラが登場します。
今回の笠岡諸島を縄張りとし、銛を投げれば数人串刺し、一太刀振れば首5つと腕10本をぶった斬る、とんでもない豪傑なんです。
実写化したらハマり役は?ご想像にお任せします^^

2 comments

    • masa says:

      グランストリームのツアーはいいですよ~。
      海図の読み方は、大瀬さんに直接教わりましょう。
      またお誘いいたしますので、次回はご一緒しましょう。

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