~世界が恋する海~慶良間諸島 vol.3 慶留間島編



5/3(4日目)、渡嘉敷島から慶留間島に、今日も海を渡っていきます。
昨日にも増して風が強く、8m/s前後の予報で平水域より外側を通過予定なので波やウネリも大きそうな上に、潮流と風向きが逆なのです。
お好みではないスリリングな航海となりそうです。

スタート:阿波連ビーチ、ゴール:慶留間港
離島やモカラク島、阿嘉島(あかじま)にも寄って行く予定でしたが、南からの風、波、ウネリでそれどころじゃありませんでした。
ログ見ると平水域内でした^^;
宿のオーナーさんの口利きでレンタルカヤックと同じ場所に置かせていただき、出艇楽チン。
横断の目標地は、モカラク島を狙ってました。しかし、前方は白波も立ってるしどうなることやら。
この時間、高速艇は通過しないのですが、でかい帆船が静かにやってきました。
後日、調べたら日本丸という有名な帆船でした。
徐々に風、外洋からのウネリと波が強くなり、外地島の中央に進路変更しました。
この辺りで残り1/4ぐらいかな。先が見えてくると安心です。
外地島の海岸線は波立ちまくって近寄れず、モカラク島への立ち寄りも、向い風と波、ウネリ高く諦めました。
どんどん風が強まってきて、慶留間港に逃げるように進路変更です。
慶留間橋の直下辺りですが、めっちゃ海きれいです。
と言うことで、ドローン風に橋の上から撮ってみました。
写真撮って遊んでると海峡状になってるせいか、次第に潮流が速くなり溯上するはめになってしまいました。
このきれいな場所が、アメリカ軍上陸の最初の一歩だったようです。想像つきません。
港には宿の女将さんが迎えに来てくれました。慶良間諸島の港は、カヤック全面禁止のようですが、お宿の御威光により使用させて頂きました。
明日から雨風強い予報なので、ここでカヤック畳んで発送しカヤックの旅は終了としました。
砂も付かず、晴天風ありでパリッと乾いて撤収日和でした。
続きは観光船で座間味島に戻ります。
港でさえこの海の色です。また慶良間諸島に漕ぎきたいですね~。

GWは全国的に風が強かったらしく、漕げた方だったのかもしれません。
カヤックを途中で畳んで中止にできるって、改めて便利な用具だなぁと思いました。
もし畳めなければ、翌日極寒の雨風強い海を漕いで、ずぶ濡れの撤収作業です。
そんな根性持ち合わせていないお気楽な性格にはピッタリの船なのです。
※慶良間「けらま」慶留間「げるま」一文字違いで濁音に変わります。
沖縄の漢字難しい。

vol.4 観光編につづく

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