誰もが知ってる日本海最大の島、佐渡島。
冒頭に言いますが、今までにないデンジャラスな島でした。
往復の船以外は、何も決めてない行き当たりばったりの佐渡おけさです。
佐渡に行くと「おけさ」とやたら出てきますが、深い意味がないみたい。ノリかな?



宿根木という昔の船大工が作った町並みが残る場所に向かいました。
住民の方は、現在も生活しており、よく保存したなぁと感心しました。

踊ってみたいものです。ビックになりそうじゃありませんか。

佐渡の海岸は、いろんな海岸線があり驚きました。
この日は、風が強く漕げそうにありません。

海岸線近い、スーパー近い、あずまや付き、キャンプ場裏に出艇できるスロープあり、
管理人さん親切、大騒ぎするアホいない、今まででNo1キャンプ場です。

初日から飲み過ぎました。

今回は、N君に撮ってもらった写真が多いです。
まさか、あんな写真を撮るハメになるとは思わなかったことでしょう。
1日目終了
2日目

ここはバスも電車もなく、ワンウェイ計画困難です。
どうしたかって?
昨日キャンプ場のテラスで飲んで無駄話をした、佐渡出身の呑んべぇオジさんが車廻しを手伝ってくれました。
ありがとうございました。呑んべぇ万歳。


着くのかな?

この岩は人の顔に見えるそうで、杜王町のアンジェロ岩同様スタンドでやられたらしいです。




現在、陸路から行けないため、海からでないと見れないそうです。
すげー!水浴びてー!と喜ぶのでした。

一名すでに泳いでます。昼間は暑いです。

カッコよかったら持ち帰ろうと、石の隙間から引っ張り出すと…
あらっ、Uの字で奥歯付いてんじゃん ( ̄□ ̄;)!!マジかっ!!
いろんな動物をめいいっぱい想像してみました。
でも、人間の下アゴっぽいのです…

後でお巡りさんに報告しようと、ジャンケンで負けたN君が写真を撮るハメになりました。
※写真アップはご勘弁下さい。


後日、知ったのですがこの滝は佐渡の自殺名所だそうです。
知ってれば、水浴びなんてしませんでした。

あの橋を刑事さん達と歩くことになるとは、まだ知る由もありませんでした。


N君は、どぶろくを振り過ぎ破裂させてしまい、股間に白いシミのついた恥ずかしいズボンを履き続けることになりました。
どぶろく購入の際は、振りすぎないようお気を付けください。

この辺りは北朝鮮からの脱北者の難破船が漂着するそうです。
多分、北朝鮮人だろう。
そういや、曽我ひとみさんって佐渡で拉致されたっけ。今だ北朝鮮の工作員もいるとか。
自殺、人骨、漂流、拉致、工作員、ちん○踊り、股間のシミ
佐渡をナメてました。
今までにないデンジャラスな島です。
3日目につづく
甑島のクロ宗並みにデンジャラスな島ですね。
カヤックで沖にいたら北朝鮮に簡単に拉致されそう。
さすがに今は拉致ないと思いますが^^;
漂流というノンフィクションの本を読んでます。
沖縄の漁師達さんが、忽然と消えてしまう話なのですが、
難破したのではなく、北朝鮮の拉致が濃厚のようです。