十和田湖は、二重カルデラ湖で中湖と呼ばれる2回目の陥没エリアは、水深が深く瑠璃色になってるそうです。
そこに『イトムカの入り江』(アイヌ語で光輝く水が湧き出る場所)と呼ばれるきれいな場所があるそうで行ってきました。
あとがき
- 十和田湖の由来は、アイヌ語の「ト(湖)」「ワタラ(崖)」が語源とのこと。
アイヌの人々は、どんどん北に追いやられていってしまったようです。
アイヌの言葉には、自然に対する畏敬があり、漫画大賞受賞した『ゴールデンカムイ』で勉強しました^^
おもしろいですよ〜。 - 湖と言うと、行きなれた中禅寺湖と比較してしまいます。
十和田湖は、中禅寺の倍ぐらい大きさで標高が1/3ぐらい。
とは言っても、秋田・青森にあるので涼しいです。
水は十和田湖の方がきれいかな。
湖 | 十和田湖 | 中禅寺湖 |
場所 | 秋田と青森の 2県にまたがる |
栃木県 |
標高 | 400m | 1260m |
周囲 | 46km | 25km |