2014 フェザークラフトミーティング


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初めてのフェザークラフトミーティングに参加してきました。
フェザークラフト社創設者、社長兼カヤックデザイナーのダグラス シンプソンさんを招き、販売店とユーザーのコミュニケーションを図ろうというイベントです。
20艇以上のフェザーが並ぶのは壮観でした。

 写真中央の人がダグ社長と奥様のテレサさんです。
もはやアウトドア界では、フェザー艇を所有することがステータスにもなるブランドです。
一代でこれだけのブランドを築いたダグ社長はすごいなぁと以前から思っていました。
詳しくはレイドバックさんのHPへhttp://www.kayak-laidback.com/feathercraft/27.html
親日家で、カレント2の前モデルにあたるKライトは、日本向けに作ったモデルだそうです。
以外にも、気さくでマイペースそうな人柄でした。
身近な解体屋社長もマイペースだから、社長はそういうものか?いや、こっちの場合はノー天気?天然かな?

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開催場所は、千葉の多々良北浜海岸で、アクアラインがマラソン大会で閉鎖になるため、早い到着となり待っていてもなんだからと、そそくさ準備始めました。
ところが 気合いの入ったグループかと思われたらしく、A&Fのスタッフが、ゆる~いイベントですからと挨拶に見えました^^
こちらは、もっとゆるいので大丈夫ですと…
イベント開始とともにビールを開け、バーベキューを始めたぐらいですから^^;
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午前中は試乗会。 人気艇は、昨年発売したエアロナットのようでした。
酔いもさめたきたとこで、乗ってみました。思っていたより速いです。この性能で組立て5分とは驚き!! (゜ロ゜)
でも、試乗は整水の方がいいです。波があると舟の性能がわかりづらかった。
 あらためて彩湖の試乗会は良いのだと思いました。
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これが、フェーザークラフト初商品のK1。
超きれいでジーンズで言えば、501XXのビンテージと言ったとこでしょう。
ずいぶん改良されて現在に至ったのだと感心しました。
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午後は、近場にミニツーリング。 20艇以上の大船団です!
この数なら、グランドラインを目指せそうな。
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ダグ社長は、カサラノという一番長くてほそーい最速の舟に乗っていました。
対するウチラの解体屋社長は、ツーリング行かず舟をA&Fスタッフに貸し、車内でお昼寝中です^^; ゆるさぶっちぎりでした。
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信号色カレント2には、ダグ社長のサインが入りました。
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弱っていた魚をパドルで叩いて仕留めてきたようです。

3 comments

  1. しましまのタロウ事、黒田俊明。 says:

    フェザークラフト、所有して無くとも、ぜひ参加して見たかった。
    リジット、ファルト、材質は違っても、求める事、感動は、同じと感じます。
    所有していなくとも、参加できないのかな。こないだの、天野橋f建て~伊根見たいな、人間が出てくるかも。
    オープン、ミーテイング、見たいなのが欲しいです。

    所有する物では無く、共有する場所なので、フェザーの人に、提案して、触れなければ、良さが分からないよ。

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