目黒川お花見ツアー



東京の桜の名所として有名な目黒川を漕いできました。
花を見るというより、花見客に見られるといった感じでしたけど。
山口将大氏による企画ツアーで、ツアー初体験となりました。

山口将大氏は、冒険家、角幡唯介氏のサポートで、北極圏グリーンランドを漕いできた凄腕カヤッカーです。
詳しくは、ナショナルジオグラフィックHP
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141212/428089/?ST=column

ルートは、ワンウェイで目黒付近で畳んでしまう予定でしたが、 花見客で混雑しているので、フルハマ~目黒付近までの往復約25kmに変更となりました。
約4ヶ月ぶりのカヤックの身には長距離です^^;
スタート&ゴールは、大森ふるさとの浜辺公園(通称フルハマ)
海を眺めてる山口さん(ウィスパー)、大田区Kさん(K1)、ナホ(カレント2)と自分(カレント2)のフェザー4艇です。
山口さんより、目黒川の通行手形ステッカーを頂きツアー開始です。
この時期の目黒川は安全航行啓発期間にて役所に申請が必要とのです。
羽田空港にモノレールで行くときに見える『京浜運河』を漕いできます。
モノレールに乗ると漕いでみたいなぁと思っていた運河です。
屋形船や観光船も多数でていました。
乗客が、みんな手を振ってくれるのですが、振り返すのが大変なんです。
途中、飽きてくるとモノレールの支柱をくぐったりスラロームをしてみたりしてみました。
支柱に牡蠣殻っぽいのが付着しており、ファルトではあなどれないっす!
都心に近づくと護岸工事などもあり、ディープな雰囲気になってきました。
天王洲が目黒川河口です。お巡りさんが警備し関所のようになってました。
ジェットスキーがブゥーブゥー走ったら、お花見客は興ざめですから、厳重注意をされていたようです。
目黒川遡行の始まりです。
ビル群の中を漕いでくのは御茶ノ水分水路以来。
この水質で沈して飲んでしまったら、お腹ピーピーになってしまうのかなぁ。
途中、滝やら岩礁地帯もあったりと、危険ヶ所もあるんです。目黒川の滝に打たれるほどのチャレンジャーにはなれませんでした^ ^
ジェットスキーはお巡りさんに見張られ、借りてきた猫の状態。
品川区、目黒区の徹底ぶり凄いです。
目黒新橋を過ぎると水深が浅くなり、動力船が入れなくなり、ゆっくり花を愛でながら漕げるのです。
コンクリートアーチ橋って、カッコいいと思いません?神田川の聖橋に似てました。
目黒川沿いには、約800本ものソメイヨシノが並んでるそうな。桜が開花すると文句なしに気分がウキウキです♪
橋の上や両側の道路から、お花見に来た方々手を振ったり、応援をしてくれたりするのですが、少々照れくさいです(^^;)
写真撮るのに、中央の高層マンション要らないんですけど。ググったら芸能人が多く住んでて有名なんだそうな。
「おれの部屋に花見おいでよ」とか言ってそう。おれ言います!
今年は寒の戻りもあり、満開とはいきませんでしたが、水面に向かって垂れかかる桜は、一見の価値ありです。
帰路は、ひたすら漕ぐのみです。
頑張って漕ごうかと思い、フットバーを強く踏んだら、あら?フットバー外れてしまいました。
足の踏ん張りききません。ちゃんと組立てないといけません。反省です。
グランストリームのツアーでも速いと言われるKさんは、ノーニュークのパドルを使いこなし速かったです!
全く追いつけません。
山口さんも軽く漕いでるのに速いのです。さすがです!使い込まれたウイスパーもカッコよかったです。
京浜運河からフルハマ方面に右折します。ここは『ガスミオ運河』というそうな。旧東京ガス工場に由来するようです。
やっとゴールのフルハマ見えてきました。
ナホのパドリングが覚醒し、途中Kさんに並ぶ勢いで漕いでました。
自分はこの頃は腕・肩周りがおも〜くヒーヒー漕いでました(ToT)

・初のツアー参加でしたが、フェザークラフトのツアーですと、組立・解体・撤収も同じペースできるので良かったです。

・山口さんは、カヤックと装備を含め1つのバックに納めてしまっていました。電車等の交通機関を利用する場合は、フットワーク重視にしているそうです。今年は電車やバスを利用したワンウェイを多くしたく、バッキングを見直してみようかと思います。

・久しぶりのカヤックでしたが楽しく漕げました。しかし、翌日筋肉痛バキバキで日常生活に支障をきたすレベル。暖かくなったので、筋トレ&ジョギング再開し基本のフォワードストロークから練習しなおしまーす。


目黒と言えば目白もあります。なんか関係が?調べてみました。
いろいろな説があるようですが、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕えた天海(江戸幕府の鬼門に東照宮作ったお坊さん)が、五色不動というお寺を作って、江戸に霊的な結界を張ったという説があるそうです。
なんともミステリーでおもしろそうな話です。

追 記

フィールドライフ最新号の表紙は、グランストリーム代表の大瀬氏でした。
アウトドア雑誌の表紙をフェザークラフトが飾るのは嬉しい!
パドリングホーボーもフェザー艇健在で三浦の海を濃い~く漕いでました。

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