焚き火繭



自分にとっては究極の寝袋になるであろう焚き火繭。
Granstream代表の大瀬さんのように、焚き火の傍らで寝ることができるだろうか?
今後の目標です。(※でも虫嫌いなんだよなぁ)

GW連休前に琵琶湖より、ナンガの段ボール届きました。
我が家は夫婦で使うため、たいてい2つ購入となり、お店の方は喜んでくれます。
良く言えば、カヤック業界に貢献しているんです。
「メイド・イン・ジャパン」とても良い響きです。
ナンガの『永久保証』って凄くないっすか!
チャックがオシャレっす!
ちなみに2つの寝袋を結合することができるそうなので、1つはチャックを逆向きとしました。
この二つの寝袋を、結合させることがあるのだろうか?
凍死寸前にならない限り結合することがないような気もします・・・
生地の風合いが綿の様な質感がとても良いです。Granstreamのロゴもかっこいい。
化繊のカサカサ生地はイマイチだし、ゴアテックスのガサガサ生地は嫌いです。
寒がりなので、ダウン200gマックス増量です。
サイズS、ダウン量 565gで1380gです。
13L防水バックでピッタリでした。

GWの館山湾で使ってきました。
使い心地は?
寒くて外で寝る気はしませんでしたし、酔っぱらって潜り込んだので全く覚えてません。
暖かったような…
期待して読まれた方、すんませんm(_ _ )m
次回は、まともな使用レポをお書きいたします。
詳しくは↓
グランストリームオリジナル焚き火繭

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