2019年5月15日 焚き火繭 自分にとっては究極の寝袋になるであろう焚き火繭。 Granstream代表の大瀬さんのように、焚き火の傍らで寝ることができるだろうか? 今後の目標です。(※でも虫嫌いなんだよなぁ) GW連休前に琵琶湖より、ナンガの段ボール届きました。 我が家は夫婦で使うため、たいてい2つ購入となり、お店の方は喜んでくれます。良く言えば、カヤック業界に貢献しているんです。 「メイド・イン・ジャパン」とても良い響きです。ナンガの『永久保証』って凄くないっすか! チャックがオシャレっす!ちなみに2つの寝袋を結合することができるそうなので、1つはチャックを逆向きとしました。 この二つの寝袋を、結合させることがあるのだろうか?凍死寸前にならない限り結合することがないような気もします・・・ 生地の風合いが綿の様な質感がとても良いです。Granstreamのロゴもかっこいい。化繊のカサカサ生地はイマイチだし、ゴアテックスのガサガサ生地は嫌いです。 寒がりなので、ダウン200gマックス増量です。サイズS、ダウン量 565gで1380gです。 13L防水バックでピッタリでした。 GWの館山湾で使ってきました。使い心地は?寒くて外で寝る気はしませんでしたし、酔っぱらって潜り込んだので全く覚えてません。暖かったような… 期待して読まれた方、すんませんm(_ _ )m次回は、まともな使用レポをお書きいたします。詳しくは↓ グランストリームオリジナル焚き火繭