なまはげの海 part1-2015編-


oga_1032お盆休みの天気図では、南西の日本海側に低気圧、東の太平洋側に台風とどこへ漕ぎに行くのやら、前日まで悩みました。
5日間の休み期間中に漕げそうな天候は2日間程度、低気圧の影響が少なそうな場所は北東北、台風からのうねりがない場所は日本海側。
よって昨年下見をした男鹿半島なら、2日間フルに漕げるだろうと判断しました。
難点は自宅から650kmと遠いってことぐらいですかね~^^;

2015-08-12
この天気図から、男鹿半島は良さそうでしょう。
北海道や沖縄も漕いでみたいのですが、近年お盆休みは天気がイマイチなので飛行機のチケットを取るのを渋ってしまいます。
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地図ですが、電子地形図を購入してみました。
A3サイズはマップケースに納まりも良く、再印刷可能で使い捨て感覚で使用できるので便利です。

8/12:1日目ルート
戸賀湾から出艇し、北先端の入道崎(下記地図の左先端)までの往復で距離約18km。(読みでは16kmぐらいのはずでしたが)
徹夜明けで漕ぐことになってしまいきつかったっす。

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行きは入道崎を目指して最短で漕ぎ、帰りに道草しながら漕いできました。
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さいたまから徹夜で夜通し走っても渋滞に巻き込まれ、男鹿半島入口の巨大なまはげ像に辿り着いたのは9時過ぎでした。
づがれだ。。。
到着遅れたのでお店が開店し、ここでしょっつる焼きそば食べれました。美味しいです。
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戸賀湾から出艇し、すぐにこんな感じ。
水の透明度に眠い身体も目が覚めました!
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手つかずの海岸線がずぅーっと続きます。
波やうねりも少なく快適な海峡なんですが、油断するとまた睡魔に襲われ頭の方が舟を漕いでしまいます。
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岩の間をくぐり抜け、やっとこ灯台が見えてきました。
中央のストライプ柄が入道崎灯台、ちょっとおしゃれな灯台です。
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帰路にはワニのような海岸線があり、たぶん先端がかぶき岩かな。
ワニ分かります?近づくと先端部がトップの写真なのででけぇっす。
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潜り岩。まぁ、命名した人には潜ってるように見えたんでしょうね~。
どうやってこんな不思議な岩が形成されたんでしょ?
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宿泊地は戸賀湾で一応キャンプ可の浜辺でした。3張りしかおりませんでしたけど。

考察

  • 昨年下見していたので到着しすぐに漕ぎ出すことできました。
    カヤックは出艇場所の情報が少ないので、一度行っていると安心です。
  • 思った以上に距離があったような。岩場を散策してると時間と距離を要しました。
  • 砂浜のテント泊は、砂が用具に着いて後始末が大変です。
    何か良い方法がないものだろうか。
  • フラッグを立てて初めて漕ぎましたが、漁船2,3隻しかすれ違いませんでした。
    これくらい空いてるエリアなら、立てなくてもよいんですかね~。
    ちなみにこの日はカヤックには遭遇しませんでした。
  • お隣のテント宅が、フェザーのジェミニをこの日に盗まれてしまったそうです。袋とポンプだけが残ってました。
    置きっぱなしで、買い出しとかに行ってしまっていますが、もう少し注意した方がいいかも。

ってことで、オチも問題も勃発することなく終えることができました。
男鹿半島は情報が少ないので、少しでも参考になれば幸いです。


翌日、宿泊地の戸賀湾正面に虹が掛かり、虹を目指して出艇となりました。

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神さまも、たまには粋な計らいをしてくれるものです^^

〜次回につづく〜

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